今、巷で評判の健康食品が「ヒアルロン酸」ですね。「ヒアルロン酸」には1gで何と6リットルもの保湿・保水能力があり、お肌の潤いを維持するほか、関節のクッション材となって関節炎・関節痛を和らげる効果があるといわれています。このサイトでは、これからヒアルロン酸の購入を検討されている方に、ヒアルロン酸選びのポイントと、最新のランキングをご提供しております。参考になさってください。
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このコラムでは女医の先生が肌を美しく保つためのノウハウをご案内します。
肌に色々なタイプがあることはきっとご存知でしょう。荒れ性肌、中性肌、脂性肌と、大きく分けて肌には三つのタイプがあることも、すでにご存知のはずです。
でも、自分の肌がいったいどのタイプなのか、それを正確に知っている人は意外に少ないのではないでしょうか。もう一度確認する意味で、夜、きれいに洗顔したあと、何もつけずに就寝してください。そして翌朝・・・
・顔全体で、ことに頬の部分が乾燥していたら : 荒れ性肌
・頬の部分にも適度な潤いが残っている : 中性肌
・顔全体が脂っぽい感じがする : 脂性肌
こんなぐあいに自分の肌を見分けてください。
そして、さらに正確に見分けるためには、一年間の自分の肌の状態を思い出してみるのも、大切なこと。即ち・・・
・冬だけでなく、夏でも肌がカサつき荒れやすい : 荒れ性肌
・夏は正常、冬は肌荒れをすることがあるが、たいしてひどくはならない : 中性肌
・冬でも肌がカサつくことはほとんどなく、むしろニキビに悩まされたりする : 脂性肌
どうです? もう自分の肌のタイプがおわかりになったことでしょう。
(老化予防医)
なお、肌を美しく保つための重要なキーワードが保水です。この肌の保水に貢献してくれるのがヒアルロン酸です。美容や関節痛軽減目的で利用が広がっているヒアルロン酸注射ですが、ヒアルロン酸はわざわざ注射しなくても経口摂取でも一定の効果があります。興味をもたれた方はこちらのヒアルロン酸比較も参考になさってください。
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